新入団員!!
またも更新が遅くなってしまってすみません。ヤギさんの代理の野川です!
なんと団員が3人増えました!!
左から大竹妙佳さん、小田島亮くん、柳沼耀斗くんです!!
歳が近い三人が入ってくれて大学生組は大喜びです!
この三人と今の団員でどんなお芝居が作れるのかこれから楽しみです!!
久しぶりの更新にしては内容が少なくてごめんなさい…。
ではでは
2015年04月30日 Posted by ユニラビ at 23:21 │Comments(0) │メンバー紹介
【告知】なんとなんと!!
こんにちは!
リレーブログの途中ですが、入り込んできました団員のりこです
今日は告知をさせてください☆
劇団ユニット・ラビッツの元団員でもあり、
今でも、公演のある時はお手伝いに来てくれたり、色んな形で応援してくれたり、劇団とずっとつながり続けている「団友」
菅野結香
の、個展が仙台で行われるんです!!
・・・・・・ちなみに、菅野結香は、劇団内では「つなぎ」というニックネームがついているのですが、その原因はこれ!!
おしりにぐるぐる
これは、2012年に郡山市のイトーヨカドーエントランススペースで行われた「演元気祭」の一コマです。
劇団ユニット・ラビッツは、「HEAVEN」という作品を上演したのですが、その時の菅野結香の役が・・・・・・
ルーレット
なり切ってますね!
「ルーレットとして舞台で生きろ!」
と演出に言われて、菅野結香は、この難役を、
ルーレットとして立ち、ルーレットとして笑い、ルーレットとして怒ったりもしましたww
菅野結香は、今でも劇団の人気者だし、仲間です。
そんな彼女の個展が、仙台で行われます!!
お近くの方、是非立ち寄ってくださいませ!
♦︎♦︎♦︎以下、菅野結香からの詳細♦︎♦︎♦︎
ーーーーーーーーーーーーーー
皆様こんにちは!
菅野結香です。
来月の4月9日(木)から12日(日)にえんげき工房10-BOXで私、菅野の絵画の個展を開催します。
まずは10-BOXで絵画展を開催しようと思ったきっかけからお話しします!
わたしは生まれも育ちも福島県郡山市です。そこで高校生の頃に演劇と美術に出会いました。
今は劇都仙台にて、改めて自分の力で演劇や美術を知りながら新しいひとたちと出会うことを大切にし、様々なことに挑戦中です。
でも、美術や演劇のふるさとはいつだって郡山市です。
昨年はとても素敵な表現者たちと出会い、様々なことを教えられながら挑戦をしてきましたが、今年からは自分で自分の持っている力でなにかを表現してみることにしました。
そこでまず思い立ったのが・・・
普段はお芝居やダンス等、多くの公演に使用される演劇空間、演劇工房10-BOXで敢えて絵画展を開催しよう、ということです。
ただいま新作制作中!試行錯誤しながら面白い空間を考え中!
私自身も普段は演劇空間として使われている10-BOXが、どうしたら面白い絵画空間になるのか未知です。わくわくしながら会期に向けて企んでおります。
何より、この絵画展を通し、少しでも私のことを知って頂けたらとても嬉しいです。
◇◇◇
以下絵画展詳細
~演劇空間×絵画空間~
日時:2015.4月9日(木)-12日(日)、AM 10:00 - PM 21:30
(最終日の12日は、AM10:00-PM21:00までとなります。)
会場:せんだい演劇工房10-BOX、box-1
住所:〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町二丁目 12-9
TEL:022(782)7510
http://www.gekito.jp/
e-mail:contact@gekito.jp
――――――――――――――――
菅野結香プロフィール
1991年9月20日 福島県郡山市に生まれる。
地元の高校へ進学。演劇と美術に出会う。
2010年・・・地元郡山の劇団ユニット・ラビッツへ入団。
2011年、夏・・・うつくしま日中美術交流展にて「ぺって ん そん」、「ひみつ」を中国上海に出展。現地へ行き、中国の美術家と交流する。一週間滞在。
同年、冬・・・市内アトリエかしわにて、油彩と写真のグループ展「八夢展」を主催。「女性シリーズ」、「うまれる」を出展。
2012年、春・・・社会人になる。第86回国展にて「きりとって」入選。
同年、9月・・・第48回主体展にて「もくげき」入選。
2013年、冬・・・ 社会人から身を引く。再び絵画や演劇に目覚める。名取駅で偶然ARCTが携わっているワークショップのチラシを見つけ、惹かれる。そしてARCTと出会う。
現在・・・仙台市在住。演劇作品制作中。時々絵を描く。
つづく。
お問い合わせ先
e-mail:cannoyuka@gmail.com
TEL:08060226539
☆入場無料☆
☆作品販売有(※一部販売していない作品が有ります)☆
☆撮影可能☆
☆協力☆
せんだい演劇工房10-BOX、ARCT
是非、ご来場くださいませ。会場でお待ちしています。よろしくお願い致します!
●ARCT 菅野結香●
皆様、どうぞ菅野結香の創る絵画の空間を観に行ってやってくださいませ!!
団員のりこでした☆
リレーブログの途中ですが、入り込んできました団員のりこです
今日は告知をさせてください☆
劇団ユニット・ラビッツの元団員でもあり、
今でも、公演のある時はお手伝いに来てくれたり、色んな形で応援してくれたり、劇団とずっとつながり続けている「団友」
菅野結香
の、個展が仙台で行われるんです!!
・・・・・・ちなみに、菅野結香は、劇団内では「つなぎ」というニックネームがついているのですが、その原因はこれ!!
おしりにぐるぐる
これは、2012年に郡山市のイトーヨカドーエントランススペースで行われた「演元気祭」の一コマです。
劇団ユニット・ラビッツは、「HEAVEN」という作品を上演したのですが、その時の菅野結香の役が・・・・・・
ルーレット
なり切ってますね!
「ルーレットとして舞台で生きろ!」
と演出に言われて、菅野結香は、この難役を、
ルーレットとして立ち、ルーレットとして笑い、ルーレットとして怒ったりもしましたww
菅野結香は、今でも劇団の人気者だし、仲間です。
そんな彼女の個展が、仙台で行われます!!
お近くの方、是非立ち寄ってくださいませ!
♦︎♦︎♦︎以下、菅野結香からの詳細♦︎♦︎♦︎
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皆様こんにちは!
菅野結香です。
来月の4月9日(木)から12日(日)にえんげき工房10-BOXで私、菅野の絵画の個展を開催します。
まずは10-BOXで絵画展を開催しようと思ったきっかけからお話しします!
わたしは生まれも育ちも福島県郡山市です。そこで高校生の頃に演劇と美術に出会いました。
今は劇都仙台にて、改めて自分の力で演劇や美術を知りながら新しいひとたちと出会うことを大切にし、様々なことに挑戦中です。
でも、美術や演劇のふるさとはいつだって郡山市です。
昨年はとても素敵な表現者たちと出会い、様々なことを教えられながら挑戦をしてきましたが、今年からは自分で自分の持っている力でなにかを表現してみることにしました。
そこでまず思い立ったのが・・・
普段はお芝居やダンス等、多くの公演に使用される演劇空間、演劇工房10-BOXで敢えて絵画展を開催しよう、ということです。
ただいま新作制作中!試行錯誤しながら面白い空間を考え中!
私自身も普段は演劇空間として使われている10-BOXが、どうしたら面白い絵画空間になるのか未知です。わくわくしながら会期に向けて企んでおります。
何より、この絵画展を通し、少しでも私のことを知って頂けたらとても嬉しいです。
◇◇◇
以下絵画展詳細
~演劇空間×絵画空間~
日時:2015.4月9日(木)-12日(日)、AM 10:00 - PM 21:30
(最終日の12日は、AM10:00-PM21:00までとなります。)
会場:せんだい演劇工房10-BOX、box-1
住所:〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町二丁目 12-9
TEL:022(782)7510
http://www.gekito.jp/
e-mail:contact@gekito.jp
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菅野結香プロフィール
1991年9月20日 福島県郡山市に生まれる。
地元の高校へ進学。演劇と美術に出会う。
2010年・・・地元郡山の劇団ユニット・ラビッツへ入団。
2011年、夏・・・うつくしま日中美術交流展にて「ぺって ん そん」、「ひみつ」を中国上海に出展。現地へ行き、中国の美術家と交流する。一週間滞在。
同年、冬・・・市内アトリエかしわにて、油彩と写真のグループ展「八夢展」を主催。「女性シリーズ」、「うまれる」を出展。
2012年、春・・・社会人になる。第86回国展にて「きりとって」入選。
同年、9月・・・第48回主体展にて「もくげき」入選。
2013年、冬・・・ 社会人から身を引く。再び絵画や演劇に目覚める。名取駅で偶然ARCTが携わっているワークショップのチラシを見つけ、惹かれる。そしてARCTと出会う。
現在・・・仙台市在住。演劇作品制作中。時々絵を描く。
つづく。
お問い合わせ先
e-mail:cannoyuka@gmail.com
TEL:08060226539
☆入場無料☆
☆作品販売有(※一部販売していない作品が有ります)☆
☆撮影可能☆
☆協力☆
せんだい演劇工房10-BOX、ARCT
是非、ご来場くださいませ。会場でお待ちしています。よろしくお願い致します!
●ARCT 菅野結香●
皆様、どうぞ菅野結香の創る絵画の空間を観に行ってやってくださいませ!!
団員のりこでした☆
2015年04月04日 Posted by ユニラビ at 17:33 │Comments(0) │告知
一人一人の考え。
ユニラビブログの更新が遅くなってしまいすみません。
ブログ担当の野川です。
今日の稽古は宮沢賢治の短編小説「よだかの星」を演出の指示無しに、役者達で話し合い意見を出し合いながらワンシーンを作り上げるということをしました。役者の動きやセリフの言い方などはいろんなやり方があります。例えば、「よだかの星」のよだかを特定の人物に定めて話を進める場合や、役者全員がよだかになる場合などなど…。一つの役をやるのにもいろんなパターンがあります。
そういった事を役者一人一人が考え、意見を交換しながら稽古を重ねていくことによって演じ方の引出しも増えていくのではないかと思います。
なんだか堅苦しいわけのわからない内容なってしまいました…。
というわけで、次のブログはネタの引出しが多いヤギさんお願いします!