公演がおわっても

第7回公演「ネバーランドの砂時計」
今回、ゲネプロを含めて無事3回公演が滞りなく終了する事が出来ました。
ご来場いただきまして、本当に有り難うございました。

気がつけばもう8月の中頃にさしかかろうとしています。
ユニラビメンバーは各々が、この公演の余韻に浸るヒマもなく・・・。
いえ、正確にはまだ公演が終わった気がしない?
そんな気持ちで。そんな気分で。
日々の稽古にまた入っていきます。

ユニラビの代表はこういいます。

「日々が稽古なんだ」と。

確かにそうですね・・・。
舞台に立てば、立つほどに。
どんどん芝居は変化していきます。
たとえ本番中であっても、
その変化は留まる事を知らない。

そんな変化をユニラビメンバーは日々感じていきます。
そして、次のステージへと向かうのです。

皆様に、これからも舞台に足を運んでいただきたい、
そして、芝居のすばらしさを知ってもらいたい。
そんなことを私たちは表現しているのだなぁ・・と思います。
でも、だれも面と向かって口に出したりはしません。笑
感じてるんです。おたがいを。

そんなメンバーであり続けたいと思う、今日この頃です。


さて、次回のユニラビは・・・・・。
どうなっちゃうんでしょうね?


ご期待下さい。  

2009年08月10日 Posted by ユニラビ at 06:05Comments(0)お芝居(演劇)